KEY COFFEE

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キーコーヒー株式会社をご紹介します。

沿革 1980年~1999年(昭和55年~平成11年)

乳業メーカーでのキーブランドチルドコーヒー発売

「キーパックコーヒー」発売

「キーアイスコーヒー粉缶」発売

1980昭和55年

日本紅茶協議会に加盟

1981昭和56年

焙煎工程にコンピューター管理システムを導入した九州工場完成(佐賀県鳥栖市)

1982昭和57年

特殊バルブを使用し、長期品質保持を可能にしたライブパック包装システムを導入し、キーライブパックシリーズとして製造販売開始

銀座5丁目に大型ネオン広告塔を掲出

1983 昭和 58年

横浜桜木町に大型広告塔 設置

「キーカセットコーヒー」、「キーカートリッジコーヒー」発売

関東工場敷地内に研究所開設

1985 昭和 60年

「炭火焼珈琲」発売

「横浜1920」180g缶発売

オンライン管理システムを備えた東北工場完成(宮城県泉市 ※現仙台市泉区)

1986 昭和 61年

「キーテトラ・ウーロン茶」1000㎖発売

8月、より良いサービスの向上を目指し消費者相談室(後のお客様センター)を開設する

「キースプレードライインスタントコーヒー」200g発売

1987 昭和 62年

株式会社大阪木村コーヒー店を吸収合併

1988 平成2年

キーコーヒー株式会社に社名変更。
鍵のマークのブランドロゴ制定

1989 平成1年

柴田博一社長「藍綬褒章」受章

「ドリップバッグ」発売

創業70周年を記念し、キーコーヒー「LACS70」記念財団を設立。従業員から集められた寄付金をコーヒー生産地支援として寄贈

1990 平成2年

「ドリップバッグ スペシャルブレンド」発売

「アイスコーヒーペットボトル」1.5ℓ発売

「トラジャブレンドリキッドコーヒー」発売

1991 平成3年

省資源包装商品として真空パック(VP)シリーズを発売。
鮮度保持が可能となり12ヵ月の賞味期限に延長となる

1992 平成4年

中部工場完成(愛知県春日井市)

1993 平成5年

日本証券業協会に株式を店頭登録

太田敬二が代表取締役社長に就任

1994 平成6年

東証第二部に株式を上場

台湾キーコーヒー株式会社設立

1996 平成8年

東証第一部に株式を上場

新開発DS抽出法採用の簡易抽出型レギュラーコーヒー「ドリップ オン」の製造販売開始

キーコーヒーの公式ホームページを開設。
キーコーヒー公式の通販事業を開始。
KEY COFFEE OFFICIAL ONLINE SHOP(キーコーヒー公式オンラインショップ)

東北工場、優良施設工場としてコーヒー業界初の厚生大臣表彰を受賞

1997 平成9年

中部工場 ISO14001(環境管理システム)の認証取得

水から作る簡単・本格水出しアイスコーヒー「ウォーターポットカフェ」発売

東北工場、関東工場、九州工場、ISO14001の認証取得

1999 平成11年