キーコーヒー株式会社（本社：東京都港区、社長：柴田 裕）は、トアルコ トラジャ発売45周年を記念して、トアルコ トラジャの世界観が楽しめる店舗装飾や、オリジナルメニューを展開するポップアップイベント『TOARCO TORAJA 45th Anniversary Cafe』を、アマンド六本木店にて10月16日(月)までの期間限定で開催します。

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　『TOARCO TORAJA 45th Anniversary Cafe』では、“多くの方にトアルコ トラジャを味わっていただきたい”という思いから、今年収穫された「トアルコ トラジャ2023」をイベント期間限定にて特別価格で提供します。また、インドネシアと日本の食文化を融合させた「チキンときのこのサンバルオイルスパゲティ」や「ココナッツクリームの六本木リングシュー」といったオリジナルメニューを提供します。

　店舗では、トアルコ トラジャの世界観を店外・店内ラッピングで表現し、店外・店内モニターでは、トアルコ トラジャの生産に携わる現地の方々の生活や思いにフォーカスしたSDGs動画「コーヒーは地球語」を上映します。また、来店者には、トラジャの歴史や取り組みを凝縮した「トアルコ トラジャ45周年ブック」を配布するなど、トアルコ トラジャのカップクオリティとサステナブルをお届けします。

　キーコーヒーは、『珈琲とKISSAのサステナブルカンパニー』を掲げ、喫茶文化の継承と持続可能なコーヒー生産を実現する事業活動を行ってまいります。

＊画像はすべてイメージ、価格はすべて税込です。