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2018年05月18日(金)
新感覚アイスコーヒー「COLD CREMA」
“撮り”たくなる新ビバレッジ、全国に展開中
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、クリーミーな泡で仕上げた次世代型のアイスコーヒー「COLD CREMA(コールドクレマ)」を飲食店向けに、2017年9月より提案を開始、その話題性や視認性、味わいが評価されています。
*イメージ
■ COLD CREMAとは
キーコーヒーが提案する次世代型アイスコーヒー。専用サーバー「KEY COLD CREMA ディスペンサー」を使用し、空気を取り込むことできめ細やかでクリーミーな泡立ちと、まろやかな味わいを実現。アイスコーヒーの概念を変える、新感覚のコーヒー体験を演出します。
■ “インスタ映え”、“モクテル”。近年の飲食業にぴったりな新ビバレッジ
「COLD CREMA」は、そのきめ細やかで持続的な泡と、液体・泡が2層にわかれるまでの変化が楽しめ、“撮り”たくなること間違いなし。
また、BAR文化の最先端イギリス・ロンドンで人気の “モクテル”(アルコールを使わないカクテル)は、国内でもじわじわと伸びているカテゴリ。“見た目も楽しめるノンアルコール”という視点で注目です。専用サーバーは紅茶にも対応。幅広いメニューラインアップが実現します。
■ 「COLD CREMA」導入店が増加中!
コーポレートサイトの特設ページ内にショップリストを公開、現在17店舗を掲載しています。(随時追加更新いたします)
・「COLD CREMA」特設ページ : https://www.keycoffee.co.jp/coldcrema/index.html
・コンテンツサイト「まるでビール!?フォトジェニックなコーヒーで、 次のトレンドを先取り。」: https://shallwedrip.com/content/content_coldcrema.html
■ コーヒーの“サードウェーブ”で広がるコーヒーの楽しみ方
アメリカの先進的なコーヒーショップの日本上陸などの影響で、日本国内では “サードウェーブ”と呼ばれるコーヒームーブメントが起こりました。2016年まで国内消費量が4年連続で過去最高を記録したことも、この影響が大きいと言われています。
サードウェーブにより、原料であるコーヒー豆本来の特徴に注目があつまり、コーヒーの産地、農園別の風味の違いにとどまらず、焙煎方法や抽出方法にまで、選択の幅が拡がりました。
アメリカではコーヒーの新しい楽しみ方として、“泡のアイスコーヒー”の専門店ができるほど流行し、「NITROコーヒー」や「ドラフトコーヒー」と呼ばれています。さらにはそのクリーミーさを活かす抽出方法として、「コールドブリュー」と呼ばれる低温抽出(水出し)のアイスコーヒーを掛け合わせることが今ではトレンドになっています。
アメリカ ニューヨークの
スタンド式「NITROコーヒー」専門店
キーコーヒーは、絶えず変化をする「時代の求めるおいしさ」に目を向けながら、コーヒーやそのシステムの提案を通じて、本当においしいコーヒーを楽しんでいただく支援を行ってまいります。
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